24.9.24(火) 船便・飛行機便の荷物が着荷しました。開梱時は割れ物注意。

香港移住日記
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マンションが決まり、入居出来たので日本からの荷物を受け取る日程を決めていました。

我が家はヤマト運輸で依頼していたのですが、繁忙期やコンテナ置き場の状況等で受け取れる日程が結構限定的だったりするようです。

うちは本日を逃すと1週間後になると言われており、ママさんバレーに参加する予定でしたが、荷物の受け取りを優先することにしました。

ちなみに送った荷物は船便と飛行機便の2種で分けていました。

飛行機便は早く着くので、すぐに必要なものや壊れてもいいものを、船便は大きな物や重量物など、と仕分けていたのですが、マンション入居まで思ったより時間がかかってしまい、飛行機便・船便同時に到着することになりました。

飛行機便は荷物の扱いが少し雑だから、壊れる物は入れない方がいいと聞きました。

また、電波を送受信するものは送れないとのことで、ニンテンドースイッチやらブルートゥース付きの体重計などは入れられませんでした。子供のおもちゃのドローンもダメだと言われていました。

さて、業者の方々がどんどん段ボールを運び入れてくれます。事前に間取りとどの部屋に運ぶかを伝えてあるので、特に指示する必要もなく。

やることは、チェックシートを使って運ばれた段ボールの番号をチェックをしていくだけ。足りない荷物がないかの確認。

それと、各部屋のクーラーの冷房をMAXにすること。これが一番大事かも。

日本からの出荷の際にどの段ボールに何が何個入っている等の詳細を記載(申告?)してくれているので把握も楽です。

船便・飛行機便着荷2
船便・飛行機便の荷物

荷物は全部で80箱の段ボールになっていたので、開梱だけで相当大変だと思っていましたが、ヤマトさんが運び入れと同時に開梱もしてくれ、さらに空いた段ボールもどんどん整理して持ち帰ってくれました。

最終的に自分で開かないといけない段ボールは15個くらいでした。

さらに、後日、一度だけなら空いた段ボール+開梱等で出てきた緩衝材のゴミ等の引き取りに来てくれるとのこと。色々と助かるサービスがあるんですね。

お皿が2枚割れているのがありましたが、高価なものでもないので、2枚くらいなら無問題(モーマンタイ)という感じ。保険には入っていたので申請すれば割れたお皿のお金はもらえると思いますが、申請手続きの面倒さを考えると、、、という結論に。

割れたお皿
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